「ギア マイフレンズ」2000年頃〜2010年頃まで、弊社社長(オジサン)がパーゴルフに連載していたコラムである。ネット媒体のない時代から、たくさんのGOLF雑学・知識持つ彼が、GOLFを面白おかしく紐解く。
オジサン:1954年生まれGOLF屋歴21年生。



GEAR MY FRIENDS REBORN Vol9.
UCLL COOLだJ



「POPEYE世代のオジサンはハイボールが好きっ、の巻。 」

オジサン(ワタシ)は井川遥サンが好きなのである。
 そして、ローラちゃんも好きである。
  したがいまして、角ハイもジムビーム・ソーダも好きなのである。
Sントリーさんの戦略にまんまとはまってしまうのだ、おじさん(たち)は。
1970年代末、当時、黄色いビートルをのりまわしていたオジサンは神戸は三ノ宮に降り立ったのである。
もちろん新幹線利用です。
手にはマガジンハウスのPOPEYE、神戸大特集号である。

そうです。
オジサンは「ポパイ世代」なのであった。

いざ「豚まん」と「神戸ハイボール」へ。

「豚まん」で満腹状態のオジサンたち(?じつは結婚前のオバサンもいたのであった)は、
今はなき「神戸ハイボール」という名店へと向かったのでした。
当時で70過ぎのバーテンダーの作るハイボールの旨さが忘れられない。

旨さのヒミツは、もちろんその店のロケーションもあるのだけれど、
「キンキンに冷えたSントリーホワイト(サミーデイビスJrか?って古っ)と、キンキンのグラス」
「氷、無し」
「ちょびっとの〇〇」
「あとはナイショ(お聞きになりたければVOXへゴー)」
で、分厚い、磨かれまくった樫の木(たぶん)のカウンターでいただくのである。

このときのハイボールの味が忘れられず、
オジサンは夜な夜な旨いハイボールと、井川遥サンのポスターをもとめて徘徊するのであった。
先日、あるお客様よりお電話があり、
「ゆ、UCLAのパターカバーと傘、まだありますかー」とおっしゃって 間をおかずご来店。


「失礼なことをうかがいますが、UCLAにゆ、ゆかりがおありですか」と伺ったところ、
「いやー、POPEYE世代なもんですからねー。UCLAときくと、いてもたってもいられないんですわ」
とおっしゃる。
(POPEYE創刊号1976年8月、カリフォルニア大特集であった。)

わかるわかるそのお気持ち。
POPEYE世代っすから。
オジサンも、UCLAか、ラブV出身のノースカロライナ大か、
トム・ワトソン、タイガーのスタンフォード大、はたまたパーマーさんのウェイクフォレストか、
たーいへん、悩ましい。


GEAR MY FRIENDS REBORN Vol8.
GA
RU
SHI



「こまでやってくれちゃう PING、恐るべし。 」

ダスティンが階段から落っこちたのはセベの幽霊が突き落としたのだ、
などと、まことしやかに囁かれている今日この頃、でございます。
マスターズ前夜の「ダスティン、階段落っこち事件」の報に、思わず イスからずっこけそうになったのはオジサン(わたし)だけではありますまい。 なんでダスティン君はメジャーとなると何かやらかしてくれるんですかねぇ。
異次元ともいうべき凄いプレーヤーなのにね。
2010年、 PGA CHAMPIONSHIP での「バンカーでうっかりソールしちゃった事件」とかねえ。
淡々としたプレーぶりに反して、おっちょこちょいなんでしょうか。
というわけで、
ついにやりましたあー! などと、つい太文字にしてしまいましたが、
がるしー!
悲願のマスターズチャンピオンでぇーす! 72ホール目、最終日の18番、入れごろのバーディーパットを外し、 イスごとひっくり返りそうになったのはオジサンだけではありますまい。
ま、プレーオフの18番バーディーでゲームを締められたのは何よりでございます。
長い長い道のりでございました。 って、
オジサンが成し遂げたわけではないですが。
がるしファンにしても長い長い道のりでございましたですね。

さて、そのガルシアにインスパイアされるところの幽霊、 じゃなかった、セベリアーノ・バレステロスといえば史上最強の PING ANSER づかいである。
セベのエースパターは1966−68年製 SCOTTSDALE、ロッカーソール(舟底)であります。
コース脇の駐車場のクルマの下へティーショットを打ち込み、 そのクルマをどけさせ(クルマは「動かせる障害物」なのであった)たのち、そこからスーパーショットを放って バーディーを奪う、というセベのアグレッシブなゴルフの一助となったのは、何を隠そう (隠しませんが)このANSER SCOTTSDALEなのでした。 重いヘッド(350〜360グラム)が主流となったいま、 古い PING のパター、味があっていいんだけど、軽いし、いまひとつ転がりがなー、 と、お思いのお方、 PING WRX にてカスタマイズした、VOX SPECIAL ANSER でございます。
フェイスにタングステン・インサートを埋め込み、ミーリングを施したのち、
ヒッティングポイントに最新テクノロジーの TR グルーヴを彫り込んだ、 まさに、歴史と進化の融合である。 んー、オジサンも欲しい! と、つい太文字にしてしまった。

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol7.
YURIKO GERRN TRAMP RED CARSTEN BRONZE



「The Legend of Legacy」

1950年代、あるひとりの熱心なゴルファーが、
自宅のガレージでパターづく りに没頭しておったそうな。
(と、「まんが日本昔話」の常田富士夫さん風フレーズで始まる、ギアマイ VOL.7じゃった。)

ゼネラルエレクトリック社のエンジニアであった彼の作り出すパターが評判を呼び、
1959年、自宅のあったレッドウッドシティにて会社を設立。

彼自身が生み出した、A−1というパターをヒットした際の音、
[PINGING]から社名を[PING GOLF CLUBS]としたので あった。

その「彼」とは、オジサン(わたしです)が尊敬してやまないカーステン・ソル ハイムさんである。

クラブデザインの神様である。

オジサンが尊敬するゴルフ界の偉人は二人。
パーマーさんとこのカーステンさんである。

カーステンさんはキャビティバック・アイアンやクランク・ネック(俗にいうピ ンネックですね)の発明など、
クラブデザイン界やツアーにもたらした影響は絶大なのであります。

あなたも知らず知らずのうちに、カーステンさんの才能の恩恵を授かっておるの です。
これが尊敬せずにおらりょーか、
っつーの。
 
1966年、
世界一有名なパター、
[PING ANSER]がアリゾナ州 SCOTTSDALEにて誕生する。

かのゲーリー・プレーヤーやセベ・バレステロスらに数々のメジャー・タイトル をもたらした、
名器中の名器であります。

「答え」=[ANSWER]なのですが、
何故[ANSER]と[W]入ってい ないかと申しますとですね、
このパターを完成させたカーステンさんが、 「おーし、名前はANSWERにすっぞ」と息巻いておったのですね。
ところが、あれま?6文字だとパターのバンパー部分に入りきらなかったのである。

「すげえいいネーミングだったのに・・・」とうつむくカーステンさんに、奥様 のルイーズさんいわく、 
「あなた、アンサーと読めるのだから ANSER になさったら。」

このアドバイスが、
のちにゴルフ史上で最も重要なパターの名前となったのであ ります。

そして2016年。 栄光の[PING ANSER SCOTTSDALE]復活! ANSER 誕生50周年である。 

カーステンさんデザインの、
船底[KARSTEN MODEL]750本と、
カーステンさんのご長男、
アランさんデザインの平底[ALLAN  MODEL]750本、
合計、全世界1,500本である。

しかもそのすべての仕上げ研磨を、現CEO、ジョン・A・ソルハイムさん自ら が行っているのである。 あのね、世界に何店舗ゴルフ屋があると思います?
(オジサンもよく知らんが何 万店舗かな) てことは1店舗に1本も来ないのである。

しかしVOXには数本来ちゃってるのである。 ここでオジサンは断言する。

今、PING のヒストリーに感動したアナタ、 そして、もともと PING フェチのアナタ。

これは手に入れとかないと絶対に後悔する。

次は100周年まで待たなければならないのである。
(と、脅し文句ではないですが、とりあえず次号へ)

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol6.
「PPAP(PLEASE PHOTO ARNOLD PALMER?」



「パーマーさん、ありがとう」

1998年1月30日金曜日、
オジサン(私)は、アメリカはフロリダ州オーランドにおったのじゃった。
PGAマーチャンダイズショー会場である。
会場裏の搬入口から外に出、
タバコを吸い終えたオジサン(いまはiQOSです、ってどうでもよいのですが)が、
会場内にもどりますってえと、
そこには7、8人の黒服の外人さんが(そのときはこのオジサンが外人だったのですが)。

ん?
その黒服の真ん中のおじさんの後ろ姿から、なにやら黄金色に輝くキラキラのオーラが。。。
 
ぱ、
ぱ、
ぱ、
ぱ、
ぱ、
ぱ、
ぱ、

(しつこくてすんません)ぱぱぱ、
パーマーさんではないのっ!


「パーマーさんパーマーさん、
さささサインくださいください。
しゃしゃしゃ写真撮ってください」(もちろん英語でです)
すると、パーマーさんのまわりにいた黒服のSPたち、
「ダメダーメ(もちろん英語でです)、これからサイン会だからそこで並べ!」などとおっしゃる。
すかさずパーマーさん「オーケーオーケー、きみにはいまここでサインをしよう」(あのお声でですよ) 「しゃしゃ写真もお願いしますします」 「オーケー、ノープロブレム」 と、
まさしく神対応なのであった。
ああ、このお方のふるまいこそが真のスーパースターのなせるワザなのですね。うるうる。
「サンキューヴェリマッチ、サー」というオジサンの言葉に、 「ユアウェルカム!」と力強くお応えになられたキング・オブ・ゴルフなのであった。 あれから18年。

巨星墜つ。

キング・オブ・ゴルフ、ARNOLD PALMERさんのご冥福を心からお祈りいたします。
長い間、ゴルフ界発展のためにご活躍くださり、ありがとうございました。

あなたのおかげで、今もこうしてゴルフ屋を営んでおります。

[Vol.7 へつづく(?)] 

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol5.
「猛禽類のお話」



売れてるので、オジサンにはいまのところ[買っちゃダメ指令]がでてしまってるのであった

前回のGMF Vol.4 で、
[Vol.5 へつづく、かも]などとつい書いてしまったために、
VOX店長のFBへ、I.S子さまより「今回は初の続くですか?(*^。^*)」(顔文字、ちょっと違ってたかな?) というご期待(?)のコメントをいただいてしまったのであった。

店長からの返信のメッセージにも、
「今まで無いパターンでの試みのようです^_^;」
(この顔文字も違ってる?) などと書かれてしまい、
そのプレッシャーからか2週間も筆が進まないオジサン(私)なのであった。

などというのはうそで、じつはちょっと忘れてたらあっという間に2週間も経っちゃったのである。
で、今回の冒頭で、ちょっとつづいてる風に書いてしまったのでありました。ごめんなさい(@^^)/~~~。

じつは先日、ひさしぶりに(個人的な)取材をお受けしたオジサンなのであった。 テーマは、 「超個性的な(良く言えば、ですけどね。別のいいかたをすれば、(変態))ゴルフ屋のおっさんの ゴルフバッグとその中身」ということなのであった。

WGD編集部のAびるさん(まんまじゃないの)、
あることないこと(ないこと、はマズイけど)や、
変態的コダワリおやじのたわごとに 2時間もお付き合いいただいてスンマセンでした(@^^)/~~~。

(詳しくはWGD 10月18日号をみるがよろし) というワケで、
今回はオジサンのバッグでもある HOOTERS である。

HOOTERS は、ご存じアメリカのレストラン・バーのチェーンで、
このフクロウのアイデンティティーが なんともイケてるのであります。

しかし、最近この OWLのマークが、
ちょっと今風のデザインに変わってしまったのである。

もうしわけないけど、オジサン的にはイケてなくなっちゃったのである。 そこで、ヴィンテージ好きのこのオジサン、
前のアイデンティティーがプリントされたTシャツを、
アメリカ中探しまくったのであった。

(アメリカ中をまわってきたわけではありません。あしからず)
背中にでっかい HOOTERS & (ヴィンテージ)OWL、
左胸には小さいプリントってのがイケちゃってるのである。

しかも ST. PETERSBURG というフロリダ第3の都市(マイアミやオーランドほどメジャーじゃないのが、なおよろし)にある HOOTERS が、あの FRUIT OF THE LOOM に別注しちゃったヤツなのである。
このTシャツ自体がちょっとヴィンテージなので、数、少なし。 ワタシニデンワシテクーダサイ、ドゾヨロシク(むかしどっかで聞いたことあるヴィンテージなフレーズだな)。

[Vol.6 へこんどこそつづく(?)] 

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol4.
「NEWERAのシールは剥がさないのがナウい」



タイトのV1&V1xもあるでよ

さーて
(と、言いましてもオジサンは出ませんが)、
ライダーカップである。
(出ません、じゃなくて出れません、でしょ。)
なんたってアナタ、ライダーカップですよ、ライダーカップ。
オジサンなんざ、4大メジャーより好きな試合である。
 
「べつに俺はあんま興味ねえなぁ。
だって松山くん出ないだろ」ってアナタねえ、 そーゆうことおっしゃってるとベン・ホーガンさんやら、セべ・バレステロスさんに怒られますって (んなこたあないか)。
ホーガンさん、アーノルド・パーマーさん、ニクラウスさん、トム・ワトソンさん、セべ・バレステロス、 ニック・ファルド、ベルンハルト・ランガー、そしてもちろんタイガーウッズ、
そんなメジャーチャンピオンのお歴々がですよ、
命がけでその出場権を争って、 んで、その栄誉あるメンバーに選ばれて、賞金も出ないのに、その国と自身の名誉のために2年にいちど戦うのである。

これが面白くなくして何が面白いのかっ! って、べつにこのオジサンがこめかみに青筋立てて講釈をたれる必要はないのですが、 まあとにかく面白いんですってばあ。

今回のTEAM U.S.A.のキャプテンは、2012年の雪辱を果たすべく、 デービス・ラブVだっ!(と、また血圧あがっちゃったかな) 対するTEAM EUROPEキャプテンは(これまた好きな)ダレン・クラークだっ! コースはミネソタ州ヘーゼルティンナショナルゴルフクラブだっつーのっ! 平常心じゃいらんないのっ。
なぜなら、前回ヘーゼルティンでのUSオープン(1991年)チャンピオンはアナタ、 あのペイン・スチュアートさんなのですぜ。
興奮せずにおらりょうかっつーの。
てなわけで(と、いきなり興奮から冷めるオジサンなのであった)、なんかの会見の席上でも ラブV(ラヴ・サードと読んでくれい)が被っておった、
NEW ERA = 2016 RYDER CUP TEAM U.S.A. HEADWEAR でゴザイマス。 NEW ERA もホンキである。U.S.A.の名誉をかけて戦うのである。 ゼッタイ、そーなのである。
[Vol.5へつづく、かも]

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol3.
「ガメオのお話し」


ちょー、カッチョエーぞ。

リオデジャネーヨ!

というギャグを「角野卓造じゃねーよ」のハリセンボン春菜サンに¥10,800(税込)で買ってもらおうと 考えているオジサン(私)である。

リオデジャネーヨ、はさしずめ松山くんですかね。 かつて、ジカ熱だかナントカ熱だかにやられたことがトラウマになってるらしい。
ですので「リオでじゃねーよ、トーキョーだぜい」なんでしょうねえ。
リオデジャネーヨ、じゃなかったリオデジャネイロ・オリンピックのゴルフ競技、 1904年、セントルイス以来112年ぶり(さすがのオジサンも知らん)らしい。

バッバやリッキーも出場するので、盛りあがってほしいものである。 オリンピックが閉幕し、秋になりますってえとビッグイベント目白押し(もちろんゴルフです)である。

9月の1日から4日の OMEGA EUROPEAN MASTERS を皮きりに・・・ あん? OMEGA EUROPEAN MASTERS 知らない? なにをいっちゃてるんですか、アナタ。
オメガといえばですね、オジサン世代としては父親から、 「オメガは時計界の王様である」 と教えられてきたんですね。

ロレックスとかオーデマピゲとかパテック・フィリップなんかが有名になったのはついこないだですからね(うそです)。
この OMEGA EUROPEAN MASTERS のオフィシャルサイト観てごらんなさいな。
いきなりあのスーパースター、セベ・バレステロス様(の動画)であらせられるぞ(グレッグ・ノーマンも動いてるぅ)。
涙モノです、オジサン世代。

OMEGA EUROPEAN MASTERS 歴代勝者には1977・1978・1989年のセべ様でしょ、 2003年アーニー・エルス、2004年ルーク・ドナルド、2005年セルヒオ・ガルシア、 そして2010年にゃアナタ、あの(ちょいワル)ヒメネスおじさんである。
去年の大会は、2016年マスターズチャンピオン、ダニー・ウィレットだぁ。どーだ、驚いたか。 というわけなのである。
オジサンち(VOX)にはそろそろ秋モノのウェアが入荷しつつありまして、 そのトップバッター(このばあいはゴルファーか)に OMEGA EUROPEAN MASTERS なのである。 なんのことかわからない? わからなくてアタリマエです、これからご紹介すんですからね。
えー、J.LINDEBERG=OMEGA EUROPEAN MASTERS POLOである。 右胸にΩマークと OMEGA EUROPEAN MASTERS のシシュウ(刺繍ですよ、アナタ)、 左胸に J.LINDEBERG とそのアイデンティティーのシシュウ(刺繍、だかんな)。

しかも当然 LIMITED である。 当然、数、少なし。 あしからず。

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol2.
「昔のICOS」


お電話いただけたらカーヌスティまでおとどけしましたのに。。。

MIGUEL ANGEL JIMENEZ [ミゲル・アンヘル・ヒメネス]さん、オジサン(私)が大好きなプレイヤーのひとりである。

ヨーロピアン・ツアー21勝。チャンピオンズ・ツアー3勝。
息子ふたり(21歳と18歳)。
若ーい奥さんと新婚である。
赤茶色に白髪のまじった縮れ毛
(まさかパーマじゃないっすよね)。
ほお骨の方向へ曲げられた、白髪トンガリ・モミアゲ! で、クルマは真紅のフェラーリ
(らしい)。

プレー中はナス型のサングラス。 プラクティス・グリーンでは、キューバ産、最高級コイーバの極太葉巻をくわえたまま
(もちろん火ぃついてます)パッティング練習。
(余裕をカマして)顔の片側だけでキャディと談笑。

名門ゴルフ場さんの風紀委員の人が見たら卒倒しますね。
たぶん。

ま、そのぐらいの態度のデカさ、貫禄である。
ニクラウスさんが若くみえるほどですね。









なに?1964年生まれの52歳! ふざけんなよなー、「さん」付けしちゃってたじゃないのよー、ジメネスゥー。




オジサン(私です)、THE SENIOR OPENを観ていたのであった。
3日目までぽこぽこ入っていたパッティングを支えていたのは、まぎれもなく[PING 2016LIMITED TR1966 ANSER2]であります。
 
最終日、くわえ葉巻で余裕をカマしてたJIMENEZ、(もうここからは呼びすてですね)ホールを重ねるごとに、 パッティングがことごとくショート。
打てないので曲がる、という悪循環
(まるでオジサンのようであるのが、他人とは思えず)。
 
このTR1966、TR GLOOVEを搭載
(TRってぐらいですから)。
 
TR溝の効果で非常によい転がりをもたらす最先端のギアであります。
オジサンち(VOXのことです)のTR1966はスゴイんである。
 
なにがスゴイってあなた、VOXはそのTR1966 ANSERとANSER2にカスタムでタングステン・ウェイトを入れちゃってるのである。なんと、355gヘッドである。
 
ライトハンドはANSER、ANSER2それぞれ(たぶん)世界で3本ずつ。 レフトハンドにいたってはナント、ANSER2本のANSER2は1本のみ(!)である。
もうフェニックスのPING WORKSにもヘッドが無いからカスタムのしようがないのである。

今すぐ、VOXへ急げ!
(って、書いてるオジサンにもなつかしいフレーズである。)

GEAR MY FRIENDS REBORN Vol1.
「ReBorn」


P.Mickelson、右。
 J.Spieth、右。
R.Mcilroy、左。
A.Scott、左。
R.Fowler、右。
H.Stenson、左。。。。。。







って、利き腕のことではないでーす。
 D.Johnson、右。
 B.Watson、左。
J.Day、右。
S.Garcia、以前は右、今は左。
 えーとですね、これらはPGA TOURプレイヤーの専属キャディーがどっち肩かつぎか、ってことなんでございます。

 歴代の名キャディー、T.Watsonのブルース・エドワーズさんは右。 N.Faldo全盛時の女性名キャディー、ファニー・サネソンさんは左。 J.Nicklausの名キャディー、アンジェロ・アルジェさん(白髪のアフロヘア!)は右だけど、A.Palmerさんの歴代キャディーはおおむね左であります。

 オジサン(VOX店主、ゴルフ屋歴21年)は○央区立○盤幼稚園のころから園児カバンも左肩かつぎなのである(園児カバン時代はたすき掛けだったかぁ)。右肩にすると落っこちちゃうのである。なのでオジサンはゴルフバッグも当然左肩かつぎである。

 「それがどうした?」 はいはいいまご説明しますね。

スタンドバッグはアシメトリーかつ右肩かつぎ用に出来ているものなのであります。
まれにSUNMOUNTAIN社の一品番などに「左肩かつぎ専用」があるのですが、右用12配色中、左は1色のみ。こんな左肩かつぎに親切なブランドですらこの有様です。もう。

そこでオジサン、そこらじゅうのバッグブランドのひとを集めては、「なんで左肩かつぎ用作らねえんだようオラオラ」と説教をたれる毎日なのであります(うそです)。

21年間も言いつづけてきて疲れてしまったので、もはやスティーブ(・ウィリアムス。ノーマン、タイガー、アダム・スコットのバッグをかついだ名キャディー。)や、ファニーちゃんらとともに「WLSGA=世界左肩かつぎゴルフ協会」設立に向けて世界的活動を行なおうとしておるところなのである(これまたうそです)。

※画像はPING HOOFER AF仕様。 画像キャプション : こちらはPING HOOFER MASCOT American Flags Double Name。 White or Black。 右用のみ。 すんません。


 
 


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